デーサービスや色々な形で援助の力を受けられたとしても
長くそうした生活が続く事を考えますと
少しでも自分で手間なくなるべく自分達の嗜好にあった
食べ物がほしくなります。
サービスを受ける以前に家族に食事療法が必要な時を感じ始めたら 料理の方法を考えてみる事も必要です。
この写真の桜餅は パウチクックでの小豆作りをしました。
今まで 面倒なんて思っていた あんの作り方・・・
パウチクックではこれ以上簡単はありません!
袋に入れて待つだけ・・・ですから。
塩分や糖分色々制限のある方も
季節の食べ物も 楽しみたいですよね。
出来ます!出来ます!!
家庭で十分にやれます!
料理は 痴呆予防にも役立つそうです。
やってみませんか??パウチクック!
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