冬には冬の美味しい食べ物があります。
今日は 太陽の光を一杯浴びて外気で
じっくり甘みをつけていく丹精込められて
出来た干し柿を使ってみました。
日頃 砂糖の甘さに慣れている方も
この自然の甘みには驚きますね。
子供達のおやつも
大人が疲れて美味しいお茶の時にも
こんなプチパンが傍にあったら
楽しくて元気がでます。
パンに限らず料理をする時には
足し算の調味でなく
引き算の調味も考えてもいいですね。
砂糖を干し柿に置き換えたパンでしたが・・・
もう一品
今度は 油抜きの大学芋です。
パウチクックの要領でポリ袋に
芋、水、胡麻、レモン汁をいれます。
柔らかくなっても焦って取り出さないで下さいね。
チョットのんびり・・・美味しくなあれ!!って待ってあげましょう。
取り出したさつま芋は色も鮮やかに柔らかくなっているはず!一回勝負で調味液も入れてクックしてもよいですが
下処理できたお芋さんに甘辛たれをプラスすると
いっそう美味しい大学芋!!
ホラッ!
分ります?・・・油は使わないいのです。
でも十分満足いただけるはず!!
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